のーまねー、のーふりーだむ

「副業のアフィリエイト」や「資産運用のインデックス(+米国株)投資」など。20代で5,000万円貯まったので一旦プチセミリタイア中。


【2017年ふるさと納税】還元率・換金性なら「ふるぽ×JTBトラベルギフト」がおすすめ

 

先日、お金持ちの知り合いから「ふるさと納税をしたいんだけど、どこがおすすめなの?」という質問をされました。

 

還元率だけで言えばお米やお肉もいいのですが、それだけではふるさと納税の上限(2,000円の負担で済む金額)に届かないという高所得者向けの回答です。

 

総務省からの返礼品見直し通知を無視する自治体

2017年(平成29年)は総務省から全国の自治体に対してふるさと納税の返礼品に関する見直しの通知がありました。

 

内容としては、金銭類似性・資産性の高いものを返礼品とせず、還元率を3割以内にせよ、といった内容です。

 

ふるさと納税に係る返礼品の送付について(平成29年3月1日付け総務大臣通知)[PDF]

 

上記に伴い、これまでは羽振りの良かった自治体も大分おとなしくなってしまったのですが、そんな中でも反逆精神溢れるところがあります。

 

色々と調べてみた結果、2017年のふるさと納税は「ふるぽ×JTBトラベルギフト」がおすすめです。

 

「ふるぽ×JTBトラベルギフト」の還元率・換金性が高い!

2017年11月現在、「ふるぽ」というふるさと納税サイトで還元率が50%の「JTBトラベルギフト」を返礼品にしている自治体があります。

 

還元率だけで言えばお米やお肉の方が高かったりもしますが、収入が多過ぎてそれだけでは枠が余るとか、そもそも自炊はしないという方はこれに申し込んでおけばいいです。

 

概要は以上ですが、これだけではアレなので、簡単に説明します。

 

「ふるぽ」について

 

ふるぽ」はJTBが運営するふるさと納税サイトです。

 

ふるさと納税サイトとしては、業界の先駆け的な存在である「ふるさとチョイス」や楽天ポイントが使える・貯まる「【楽天市場】ふるさと納税」の方がメジャーですが、JTBトラベルギフトがもらえるのは「ふるぽ」だけ。

 

「ふるぽ」では以前からJTBトラベルギフトを返礼品にしている自治体があったのですが、さっき確認したところ2017年11月30日までの期間限定になっていました。

 

なんだかんだで継続・再開する可能性はあるにせよ、早目に申し込んでおいた方がよろしいかと。

 

※JTBトラベルギフトを返礼品にしているのは栃木県矢板市、茨城県水戸市、大阪府和泉市、大阪府岬町、大阪府千早赤阪村、和歌山県那智勝浦町、和歌山県九度山町、鹿児島県和泊町、鹿児島県奄美市、鹿児島県中種子町、鹿児島県南種子町、鹿児島県大崎町の12自治体です。

 

「JTBトラベルギフト」について

 

JTBトラベルギフト」は残高額内で利用できるカード型旅行券です。

 

有効期限も10年とクソ長いですし、海外ツアーなどの申し込みにも使えるので旅行が趣味というアウトドアな方はそのまま使えばいいと思います。

 

そうではないというインドアな方についても、JTBトラベルギフトを金券ショップに持ち込めば額面の92%程度で買い取ってもらえます。

 

同じくふるさと納税としては高い還元率を誇るピーチポイントとの違いはココ(有効期限と換金性)ですね。

 

 

ヤフオクで転売をするのは作業が面倒ですし、手数料(落札価格の8.64%)も取られますので、これはありがたいのではないでしょうか。

 

いや、もちろん基本的に転売は駄目だと思いますけど。

 

<注意!> 寄付金額は10万円~

注意点として、ふるぽでJTBトラベルギフトをもらう場合、寄付金額は10万円~です。

 

還元率・換金性の高い「ふるぽ×JTBトラベルギフト」ですが、誰でも絶対に得をするというわけではなく、2,000円の負担で済む目安としては独身のサラリーマンで年収700万円くらい。

 

ちなみに、独身のサラリーマンで年収3,000万円くらいなら100万円寄付しても2,000円の負担で済むらしいので、これを使えば税金が50万円キャッシュバックされるみたいな。

 

ふるさと納税はお金持ちの税金逃れ?

総務省が掲げるふるさと納税の理念は「ふるさと納税で日本を元気に!」です。

 

今は東京に住んでいても、自分を育ててくれた「ふるさと」に自分の意思で納税できる制度があっても良いのではないか、そんな問題提起から始まりました。

 

しかし、高尚過ぎる理念とは裏腹に、実態としては富裕層の税金逃れになっており、ふるさと納税で最も元気になっているのはお金持ちです。

 

以下の書籍などは正にソレですが、億万長者になればふるさと納税だけで日々の生活費(特に食費)が賄えてしまいます。

 

 

けしからん!と思う気持ちもわかりますが、制度として存在している以上、私達も利用しない手はないと思います。

 

一般的に、お金持ちの人や将来お金持ちになる人の方がこういった情報にはめざといものです。

 

目の前に落ちている現金は躊躇せずに拾っていきましょう。

 

今日は以上です。

-節税