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【2018年ふるさと納税】換金率・換金性なら「日本旅行ギフトカード」がおすすめ

 

先日、お金持ちの知り合いから「ふるさと納税をしたいんだけど、どこがおすすめなの?」という質問をされました。還元率だけで言えばお米やお肉もいいでしょう。

 

しかし、それだけではふるさと納税の上限(2,000円の負担で済む金額)に届かないという高所得者の方や、現金化したいと考えている方向けの回答をします。

 

総務省からの返礼品見直し通知を無視する自治体

2017年(平成29年)に総務省から全国の自治体に対してふるさと納税の返礼品に関する見直しの通知がありました。

 

内容としては、金銭類似性・資産性の高いものを返礼品とせず、還元率を3割以内にせよ、といった内容です。

 

ふるさと納税に係る返礼品の送付について(平成29年3月1日付け総務大臣通知)[PDF]

 

上記に伴い、これまでは羽振りの良かった自治体も大分おとなしくなってしまったのですが、そんな中でも反逆精神溢れるところがあります。

 

色々と調べてみた結果、2018年のふるさと納税は「ふるなび×日本旅行ギフトカード」がおすすめです。換金率・換金性、最終的な現金化においては郡を抜いています。

 

「ふるなび×日本旅行ギフトカード」の換金率・換金性が高い!

2018年10月現在、「ふるなび」というふるさと納税サイトで還元率が50%の「日本旅行ギフトカード」を返礼品にしている自治体があります。金券なので、換金性も抜群です。

 

還元率だけで言えばお米やお肉の方が高かったりもしますが、収入が多過ぎてそれだけでは枠が余るとか、そもそも自炊はしないという方はこれに申し込んでおけば間違いないです。

 

概要は以上ですが、これだけではアレなので、簡単に説明します。

 

「ふるなび」について

 

「ふるなび」は割と新し目のふるさと納税サイトなので知らない方も多いかもしれません。

 

ふるさと納税サイトとしては、業界の先駆け的な存在である「ふるさとチョイス」や楽天ポイントが使える・貯まる「【楽天市場】ふるさと納税」の方がメジャーですが、「日本旅行ギフトカード」がもらえるのは「ふるなび」だけ。

 

以前から還元率が50%のJTBトラベルギフトやHISギフトカードなどの旅行券を返礼品にしている自治体はあったのですが、2018年10月時点では取り扱いが終了しています。

日本旅行ギフトカードについてもいつ取り扱いが終了するかわかりませんので、早目に申し込んでおいた方がよろしいかと。

 

しかも、ふるなびでふるさと納税をすると寄附金額に対し1%のAmazonギフト券がプレゼントされます。10万円寄付すれば1千円のキャッシュバックです。地味にデカいですね。

 

参照 ふるなびAmazonギフト券 コードプレゼント

 

※ふるなびの中で日本旅行ギフトカードを返礼品にしていている自治体は和歌山県高野町などです。

 

「日本旅行ギフトカード」について

 

「日本旅行ギフトカード」は残高額内で利用できる金券です。

 

有効期限も10年とクソ長いですしありませんし、海外ツアーなどの申し込みにも使えるので旅行が趣味というアウトドアな方はそのまま使えばいいと思います。

 

そうではないというインドアな方についても、日本旅行ギフトカードを金券ショップに持ち込めば額面の97%くらいで買い取ってもらえます。上述した「ふるなびAmazonギフト券 コードプレゼント」と合算すると98%、これは脅威の換金率・換金性と言っても良いでしょう。

 

同じくふるさと納税としては高い還元率を誇るピーチポイントとの違いはココ(有効期限と換金性)ですね。

 

 

ヤフオクで転売をするのは作業が面倒ですし、手数料(落札価格の8.64%)も取られますので、これはありがたいのではないでしょうか。

 

いや、もちろん基本的に転売は駄目だと思いますけど。

 

<注意!> 寄付金額は2万円~

注意点として、ふるさとプレミアムで日本旅行ギフトカードをもらう場合、寄付金額は2万円~です。

 

換金率・換金性の高い「ふるなび×日本旅行ギフトカード」ですが、誰でも絶対に得をするというわけではありません。2,000円の負担で済む目安としては独身のサラリーマンで年収250万円程度は必要です。

 

ざっくりとした目安としては、独身のサラリーマンで年収650万円なら10万円、年収1,000万円なら20万円、年収1,300万円なら30万円までの寄付なら2,000円の負担で済みます。(以下の表を確認しておきましょう)

 

給与収入
(寄附者本人)
ふるさと納税を行う方の家族構成
独身又は
共働き
夫婦又は共働き

子1人
(高校生)
共働き

子1人(大学生)
夫婦

子1人
(高校生)
共働き

子2人
(大学生と高校生)
夫婦

子2人
(大学生と高校生)
300万円 28,000円 19,000円 15,000円 11,000円 7,000円
325万円 31,000円 23,000円 18,000円 14,000円 10,000円 3,000円
350万円 34,000円 26,000円 22,000円 18,000円 13,000円 5,000円
375万円 38,000円 29,000円 25,000円 21,000円 17,000円 8,000円
400万円 42,000円 33,000円 29,000円 25,000円 21,000円 12,000円
425万円 45,000円 37,000円 33,000円 29,000円 24,000円 16,000円
450万円 52,000円 41,000円 37,000円 33,000円 28,000円 20,000円
475万円 56,000円 45,000円 40,000円 36,000円 32,000円 24,000円
500万円 61,000円 49,000円 44,000円 40,000円 36,000円 28,000円
525万円 65,000円 56,000円 49,000円 44,000円 40,000円 31,000円
550万円 69,000円 60,000円 57,000円 48,000円 44,000円 35,000円
575万円 73,000円 64,000円 61,000円 56,000円 48,000円 39,000円
600万円 77,000円 69,000円 66,000円 60,000円 57,000円 43,000円
650万円 97,000円 77,000円 74,000円 68,000円 65,000円 53,000円
700万円 108,000円 86,000円 83,000円 78,000円 75,000円 66,000円
750万円 118,000円 109,000円 106,000円 87,000円 84,000円 76,000円
800万円 129,000円 120,000円 116,000円 110,000円 107,000円 85,000円
850万円 140,000円 131,000円 127,000円 121,000円 118,000円 108,000円
900万円 151,000円 141,000円 138,000円 132,000円 128,000円 119,000円
950万円 163,000円 154,000円 150,000円 144,000円 141,000円 131,000円
1000万円 176,000円 166,000円 163,000円 157,000円 153,000円 144,000円
1100万円 213,000円 194,000円 191,000円 185,000円 181,000円 172,000円
1200万円 242,000円 232,000円 229,000円 222,000円 219,000円 200,000円
1300万円 271,000円 261,000円 258,000円 252,000円 248,000円 238,000円
1400万円 355,000円 343,000円 339,000円 331,000円 277,000円 267,000円
1500万円 389,000円 377,000円 373,000円 366,000円 361,000円 350,000円
1600万円 424,000円 412,000円 408,000円 400,000円 396,000円 384,000円
1700万円 458,000円 446,000円 442,000円 435,000円 430,000円 419,000円
1800万円 493,000円 481,000円 477,000円 469,000円 465,000円 453,000円
1900万円 528,000円 516,000円 512,000円 505,000円 500,000円 489,000円
2000万円 564,000円 552,000円 548,000円 540,000円 536,000円 524,000円
2100万円 599,000円 587,000円 583,000円 576,000円 571,000円 560,000円
2200万円 635,000円 623,000円 619,000円 611,000円 607,000円 595,000円
2300万円 767,000円 754,000円 749,000円 741,000円 642,000円 631,000円
2400万円 808,000円 795,000円 790,000円 781,000円 776,000円 763,000円
2500万円 849,000円 835,000円 830,000円 822,000円 817,000円 804,000円

 

参照 控除上限額の目安
 

ちなみに、年収3,000万円くらいなら100万円寄付しても2,000円の負担で済みますので、これを使えば税金がその分だけキャッシュバックされます。凄いですよね。

 

ふるさと納税はお金持ちの税金逃れ?

総務省が掲げるふるさと納税の理念は「ふるさと納税で日本を元気に!」です。

 

今は東京に住んでいても、自分を育ててくれた「ふるさと」に自分の意思で納税できる制度があっても良いのではないか、そんな問題提起から始まりました。

 

しかし、高尚過ぎる理念とは裏腹に、実態としては富裕層の税金逃れになっており、ふるさと納税で最も元気になっているのはお金持ちです。

 

以下の書籍などは正にソレですが、億万長者になればふるさと納税だけで日々の生活費(特に食費)が賄えてしまいます。

 

 

けしからん!と思う気持ちもわかりますが、制度として存在している以上、私達も利用しない手はないと思います。

 

一般的に、お金持ちの人や将来お金持ちになる人の方がこういった情報にはめざといものです。

 

目の前に落ちている現金は躊躇せずに拾っていきましょう。

 

>>> ふるなびで換金率(実質)98%の日本旅行ギフトカードをGETする

 

今日は以上です。

コメント

  1. ぴーちゃん より:

    こんばんは!
    お話を伺いながら、自分の無知さに、あきれてしまいました。
    しかし、情報量が凄いですね。
    素敵情報ありがとうございました。

    • 管理人 管理人 より:

      ぴーちゃん さん

      コメントありがとうございます。

      身に余る思いですが、お役に立てたようであれば幸いです。