のーまねー、のーふりーだむ

「副業のアフィリエイト」や「資産運用のインデックス+米国高配当株投資」など。20代で5,000万円貯まったので一旦プチセミリタイア中。


【2018年ふるさと納税】換金率・換金性なら「HISギフトカード」がおすすめ

2018/04/11

 

先日、お金持ちの知り合いから「ふるさと納税をしたいんだけど、どこがおすすめなの?」という質問をされました。

 

還元率だけで言えばお米やお肉もいいのですが、それだけではふるさと納税の上限(2,000円の負担で済む金額)に届かないという高所得者向けの回答です。

 

総務省からの返礼品見直し通知を無視する自治体

2017年(平成29年)に総務省から全国の自治体に対してふるさと納税の返礼品に関する見直しの通知がありました。

 

内容としては、金銭類似性・資産性の高いものを返礼品とせず、還元率を3割以内にせよ、といった内容です。

 

ふるさと納税に係る返礼品の送付について(平成29年3月1日付け総務大臣通知)[PDF]

 

上記に伴い、これまでは羽振りの良かった自治体も大分おとなしくなってしまったのですが、そんな中でも反逆精神溢れるところがあります。

 

色々と調べてみた結果、2018年のふるさと納税は「ふるなび×HISギフトカード」がおすすめです。

 

「ふるなび×HISギフトカード」の換金率・換金性が高い!

2018年4月現在、「ふるなび」というふるさと納税サイトで還元率が50%の「HISギフトカード」を返礼品にしている自治体があります。金券なので、換金性も抜群です。

 

還元率だけで言えばお米やお肉の方が高かったりもしますが、収入が多過ぎてそれだけでは枠が余るとか、そもそも自炊はしないという方はこれに申し込んでおけばいいです。

 

概要は以上ですが、これだけではアレなので、簡単に説明します。

 

「ふるなび」について

 

ふるなび」は割と新し目のふるさと納税サイトです。

 

ふるさと納税サイトとしては、業界の先駆け的な存在である「ふるさとチョイス」や楽天ポイントが使える・貯まる「【楽天市場】ふるさと納税」の方がメジャーですが、「HISギフトカード」がもらえるのは「ふるなび」だけ。

 

しかも、ふるなびでふるさと納税をすると寄附金額に対し1%のAmazonギフト券がプレゼントされます。10万円寄付すれば1千円のキャッシュバックみたいな感じですね。

 

 

参照 ふるなびAmazonギフト券 コードプレゼント

 

以前からJTBトラベルギフトや日本旅行ギフトなどの旅行券を返礼品にしている自治体はあったのですが、2018年4月時点では取り扱いが終了しています。

HISギフトカードについてもいつ取り扱いが終了するかわかりませんので、早目に申し込んでおいた方がよろしいかと。

 

※HISギフトカードを返礼品にしている自治体は佐賀県みやき町だけです。

 

「HISギフトカード」について

 

「HISギフトカード」は残高額内で利用できる金券です。

 

有効期限も10年とクソ長いですしありませんし、海外ツアーなどの申し込みにも使えるので旅行が趣味というアウトドアな方はそのまま使えばいいと思います。

 

そうではないというインドアな方についても、HISギフトカードを金券ショップに持ち込めば額面の97%で買い取ってもらえます。上述したAmazonギフト券と合計すると98%、これは脅威の換金率・換金性です。

 

同じくふるさと納税としては高い還元率を誇るピーチポイントとの違いはココ(有効期限と換金性)ですね。

 

 

ヤフオクで転売をするのは作業が面倒ですし、手数料(落札価格の8.64%)も取られますので、これはありがたいのではないでしょうか。

 

いや、もちろん基本的に転売は駄目だと思いますけど。

 

<注意!> 寄付金額は2万円~

注意点として、ふるなびでHISギフトカードをもらう場合、寄付金額は2万円~です。

 

換金率・換金性の高い「ふるなび×HISギフトカード」ですが、誰でも絶対に得をするというわけではありません。2,000円の負担で済む目安としては独身のサラリーマンで年収200万円以上は必要です。

 

ざっくりとした目安としては、独身のサラリーマンで年収300万円なら3万円、年収400万円なら4万円、年収500万円なら6万円、年収600万円なら8万円までの寄付なら2,000円の負担で済みます。

 

ちなみに、年収3,000万円くらいなら100万円寄付しても2,000円の負担で済むらしいので、これを使えば税金が50万円キャッシュバックされます。凄いですよね。

 

参照 控除上限額の目安

 

ふるさと納税はお金持ちの税金逃れ?

総務省が掲げるふるさと納税の理念は「ふるさと納税で日本を元気に!」です。

 

今は東京に住んでいても、自分を育ててくれた「ふるさと」に自分の意思で納税できる制度があっても良いのではないか、そんな問題提起から始まりました。

 

しかし、高尚過ぎる理念とは裏腹に、実態としては富裕層の税金逃れになっており、ふるさと納税で最も元気になっているのはお金持ちです。

 

以下の書籍などは正にソレですが、億万長者になればふるさと納税だけで日々の生活費(特に食費)が賄えてしまいます。

 

 

けしからん!と思う気持ちもわかりますが、制度として存在している以上、私達も利用しない手はないと思います。

 

一般的に、お金持ちの人や将来お金持ちになる人の方がこういった情報にはめざといものです。

 

目の前に落ちている現金は躊躇せずに拾っていきましょう。

 

今日は以上です。

 

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