のーまねー、のーふりーだむ

「副業のアフィリエイト」や「資産運用のインデックス投資」とかについて。20代で5,000万円貯まったので一旦プチセミリタイア中。

カンボジアのプノンペン商業銀行シェムリアップ支店で口座を開設してきました

2016/07/22

カンボジアのプノンペン商業銀行シェムリアップ支店で口座を開設しました
カンボジアのプノンペン商業銀行シェムリアップ支店で口座を開設してきました。

 

私の英語力は中学生レベですが大体30分程度で全ての作業が完了したと思います、very quickly!

 

カンボジアの銀行口座開設をサポートするようなサービスもありますが、全く以って必要ないです。

 

プノンペン商業銀行シェムリアップ支店で口座を開設した理由

前回の記事(カンボジアの銀行の米ドルの定期預金の金利の話) を書いた時点では、カンボアジアで最大の銀行であるアクレダ銀行で口座を開設してくる予定でした。

 

しかし、調べているとアクレダ銀行よりもプノンペン商業銀行の方が口座開設の条件も緩そうな感じがしたので、アンコール・ワットの観光ついでにプノンペン商業銀行シェムリアップ支店に行くことにしました。

 

「I want to open a saving account!」

プノンペン商業銀行シェムリアップ支店

後ろ姿で写っているポニーテールの女性が私の対応をしてくれたのですが、英語はもちろん日本語も少しであれば話すことができるそうです。

 

口座を開設するにあたって提示を求められたものはパスポートのみ、カンボジアでの住所を証明する書類や日本の運転免許証・健康保険証も必要ありませんでした。

 

あとは、普通預金で最低100USドル、定期預金で最低500USドルの現金さえ持っていれば30分程度で通帳を持って帰ることができます。

 

プノンペン商業銀行のジャパンデスクについて

現在、プノンペン商業銀行の筆頭株主は日本のSBIホールディングス株式会社となっています。

 

それゆえ、プノンペン商業銀行には日本語のホームページがあったりジャパンデスクがあったりと日本人にとっては至れり尽くせりな状況なのです。

 

ちなみに、ジャパンデスクがあるのはプノンペンタワー支店だけで、私が行ったシェムリアップ支店にはありませんので、英語が全く話せないという方はプノンペンタワー支店に行くと良いでしょう。

 

ただ、シェムリアップ支店にも簡単な日本語であれば話すことのできるスタッフがいますので、アンコール・ワットの観光ついでにサクっと口座を開設したいという方にはおすすめだと思います。(アンコール・ワットで有名なシェムリアップから首都のプノンペンまではバスで5時間程度の距離)

 

○シェリムアップ支店
No.423, Wat Bo Village, Sala Kamreuk Commune, Siem Reap Provinces, Cambodia
Tel : (855) 23 967 500
Fax : (855) 23 967 600

 

○プノンペンタワー支店(ジャパンデスク)
2nd Floor, Phnom Penh Tower, #445, Monivong Blvd, Corner Street 232, Boeung Prolet Quarter, 7Makara District
Tel : (855) 23 964 037
Fax : (855) 23 964 039

 

営業時間はどちらの支店も朝8:00~夕方16:00までです。

 

プノンペン商業銀行の金利について

以下、私が口座を開設した2015年1月13日時点の情報です。

追記:2016年7月時点、当時の金利と変わっていませんでした。

 

■普通預金

期間 金利
1年 1.20%

 

■定期預金

期間 金利
1ヶ月 2.50%
2ヶ月 3.00%
3ヶ月 4.00%
6ヶ月 5.00%
1年 6.00%
2年 6.20%
3年 6.70%
4年 7.00%
5年 7.30%

 

上記はカンボジアの自国通貨である“リエル”の金利ではなく、もちろん全て“米ドル”の金利です。

 

5年もの定期預金の金利は脅威の7.30%となっており、複利で10年間運用すれば元本は2倍になります。

 

信じられますでしょうか?

 

ソブリンリスクが高いこと、実質的な二重通貨制であることが、“米ドル”の異常なまでの高金利を作り出しています。

 

カンボジアの銀行で口座を開設するリスク

今回、私は旅行ついでにカンボジアの銀行で口座を開設してきました、面白半分ではありますが単純に金利の高さが魅力的だと感じたからです。

 

しかし、これからカンボジアの銀行で口座を開設しようかなと考えている人については、リスクの大きさも十分に認識しておく必要があります。

 

まず、カンボジアには預金保険制度的なものがありませんので、万が一銀行が破綻してしまった場合はびた一文戻ってこないでしょう。

 

「カンボジアの銀行は日本の銀行と比較しても不良債権比率が低いから簡単には潰れない」という意見もありますが、それだけでは安心できません。

 

また、一部を除き、インターネットバンキングの環境も未だに整備されていませんので、とにかく不便です。(送金はできます)

 

有事の際はカンボジアまで自分の足を運んでどうにかするくらいのノリが必要かもしれません。

 

最後になりますが、上記の金利が世界から隔離されたマーケットの歪み(投資のチャンス)なのか、リスクの大きさを鑑みれば妥当な水準なのか、私には全く以って分かりません。

 

投資は自己責任です。

シェムリアップのパブストリートで昼間から0.5米ドルのビールを飲みながら

シェムリアップのパブストリートで昼間から0.5米ドルのビールを飲みながら

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