のーまねー、のーふりーだむ

「副業のアフィリエイト」や「資産運用のインデックス投資」など。20代で5,000万円貯まったので一旦プチセミリタイア中。


アフィリエイトは好きなこと・もの(商品)でサイトを制作するべきなのか

2016/06/13

アフィリエイトは好きなこと・もの(商品)でサイトを制作するべきなのか
アフィリエイトは好きなこと・もの(商品)でサイトを制作するべきなのでしょうか。

 

好きこそものの上手なれなんていう言葉もありますし、一般的に「アフィリエイトサイトは自分の興味のあること・もの(商品)で制作した方が成功しやすい」という意見が多いような気がします。

 

アフィエイトでは稼げる前に途中で挫折してしまう方が圧倒的に多いため、最初は興味のある分野でサイトを作っていくというやり方も決して悪い選択肢ではないでしょう。

 

この辺は賛否両論ありますし、正解は1つではないと思っているのですが、最短距離で稼ぐことを前提にするのであれば、私は否定派です。

 

アフィリエイトで稼げないジャンルに参入しても苦しいだけ

忘れもしません、私が生まれて初めて制作したアフィリエイトサイトは学生時代に作った就職活動生向けのサイトでした。

 

別に好きなこと・もの(商品)ではありませんでしたが、私自身が就職活動中の身であったこともあり、非常に強い興味のあるジャンルであったことは間違いありません。

 

就職氷河期と言われる中でいくつもの大企業から内定をもらうことができていた点、また、学生だからこそ得られた情報を最大限に駆使しつつ、人気企業を中心にエントリーシートや面接の対策を紹介していたそのサイトはたちまち人気サイトに成長したものの(とはいえ月に数万PV程度)、期待していたような収益(10万円以上)を上げることはできず今では完全に放置しています。

 

最近はマネタイズの方法も増えてきていますので状況は異なりますが、当時は新卒向けのアフィリエイト・プログラムというのはほとんど存在せず、はっきり言って無知な私にはどうしようもありませんでした。

 

月に数万PVと言わず、数十万PV、数百万PVというレベルに達すればアドセンスだけでもそれなりに稼げたとは思うのですが、そのために必要な労力をそもそもイケてるジャンルに突っ込んだ方が稼げるのではないだろうか?と考えたのです。

 

そして、それは正解でした。

 

アフィリエイトは稼げるジャンルに参入しよう

その後、(まだまだ有望な市場なのでジャンル名は言わないでおきますが)当時これから伸びそうなインターネット関連の市場に続々と広告主が参入してきたため、私はピンと来て「ジャンル名 比較」のようなペラサイトを作りました。

 

すると、競合も少なくブルーオーシャンだったためあっと言う間に上位表示されてしまい、その1サイトで簡単に10万円以上稼げてしまったのです。

 

学生時代に作った就職活動のサイトは100ページ以上ありましたから、私にとってこれは(費用対効果という点で)衝撃的な体験でした。

 

現在は大手の競合も続々と参入してきて久しいため上記のペラサイトは「ジャンル名 比較」では全く上位表示できていませんし、例え先行逃げ切りで稼ごうとしてもこのような美味しい市場というのはなかなか出てきません。

 

また、どんなに美味しいジャンルでもいつかは競合の目に触れてしまいレッドオーシャンになることを痛感したため、ペラサイトで短期的に稼ぐことを目的にしたアフィリエイト手法も止めました。

 

ただ、私は上記の経験から「好きなこと・もの(商品)」でサイトを制作するのではなく、アクセス数さえ集めることができればそれなりに稼げることがわかっている市場(副業のアフィリエイトで月に50万円くらい稼ぐ方法でも書きましたが、報酬額と承認率が高いジャンル・プログラム)で今後も勝負し続けることを誓ったのです。

 

もちろん、それなりに稼げることがわかっている市場というのは競合が強い場合がほとんどでしょうから、ビッグキーワードやミドルキーワードでの上記表示が狙えない私のような弱小アフィリエイターは記事量産に依るロングテールを拾いに行くしかありません。

 

それはそれで決して楽な道ではなく、むしろ茨の道だったのかもしれませんが、結果としては生き馬の目を抜くこのアフィリエイト市場で今でも生き残ることができています。

 

ちなみに、凄く偉そうなことを言っていますが、私自身はアフィリエイトサイト用の記事は5年以上全く書いていません。

 

保有しているアフィリエイトサイトは全てアフィリエイト記事外注サービスを一緒に運営しているライターに書いてもらったものです。

 

私がそうであったように、記事を書くのが好き!もしくは記事を書くのが得意!という一部の奇特なアフィリエイターを除き、最終的に記事は外注になるケースが多いでしょう。

 

そういう場合、そもそも「好きなこと・もの(商品)」でサイトを制作する意味は別にないです。

 

上記の理由から、全く興味のない分野であったとしても、このジャンルならイケる!という市場に気合いと根性で参入することを私はおすすめしています。

 

アフィリエイトは現代のゴールドラッシュではありますが、極一部の優秀(もしくは幸運)な方を除き、「1日1記事、好きなことで月収100万円!」みたいな、そこまで甘い世界ではないと思うのです。

 

アフィリエイターと言うとあまり聞こえは良くないような気がしますが、それでも一応は経営者・事業主の端くれであることを忘れてはいけません。

 

この記事タイトルの問いは、経営者・事業主が好き嫌いだけで事業計画を決めますか?という話に近いものがあるのではないでしょうか。

 

まー、そういう人もいますし、それで稼いでいる人も実際にたくさんいますから、正解は1つではないんですけどね。(正解が1つではないところがアフィリエイトの面白いところだったりするのかもしれません)

-アフィリエイト日記