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目の前に落ちているお金は拾うべきだと思う

 

ずっと昔に観た映画や読んだ本で、内容はよく覚えていないんだけどタイトルだけは妙に頭に残ってしまうことがあります。

 

学生時代、元・ワイキューブ創業者が書いた『千円札は拾うな。』という本を授業の合間にブックオフで買って読みました。

 

当時のワイキューブは飛ぶ鳥を落とす勢いで成長していたベンチャー企業です。本の中では起業後の成功談・失敗談などが書かれていた記憶がかろうじであります。

 

しかし、肝心の(?)「何故千円札を拾うべきではないのか」についてはすっかり忘れてしまいました。なんとか思い出そうとしても、全く覚えていないのです。

 

その後、ワイキューブはあまり時間を置かずに倒産してしまい、「やっぱり千円札は拾うべきだと思う」とつまらないことをTwitterに書き込んだ記憶だけはハッキリとあります。

 

 

目の前に落ちているお金は拾うべきだと思う

日常生活で現金が落ちているのを目にするケースはほとんどないと思います。あるとすれば落し物の財布くらいですが、発見した時は警察に届けてあげて下さい。

 

一方で、現金と同等の価値が目の前に落ちているのに気付かない、というケースは割と多いかもしれません。

 

例えば、格安スマホにして通信費を節約するとか、ほとんど詐欺に近いような生命保険を解約するとか、ふるさと納税で合法的に節税するとか。1万円の節約は、新たに1万円を稼ぎ出すのと同じようなものです。

 

貯金の一部でも構わないから、配当を吐き出す株とか債券とかに投資すれば少しは不労所得を得られます。リスクはありますが、ちゃんと調べれば銀行の定期預金よりも期待リターンが高いことはわかります。

 

仕事後に時間がある場合、副業のアフィリエイトで毎月数万稼ぐとかも(あくまでも経験則的には)難しくありません。少なくとも、会社で昇給を待つよりも早いと思います。

 

しかし、ほとんどの人は上記のようなことをやりません。多少の面倒臭さがあるのは確かですが、目の前にお金が落ちているのとほとんど同じ状況なのに、です。

 

大前提として、自分のお金や時間は自分の好きなように使うべきです。しかし、もしお金に苦労しているようであれば、もったいないなとは思ってしまいます。

 

このような話をリアルですると「あの人はお金のことばかり考えていて卑しい」という感じになるでしょうから、親切に教えてくれる方もあまりいないハズです。

 

むしろ、逆の方が多いかもしれません。

 

世の中お金じゃないけれども

それでは、その辺に落ちているお金を拾い集めているのは誰かと言えば、お金持ちです。格安スマホやふるさと納税の利用率は圧倒的に高所得者に偏っていることが知られています。

 

高所得者の多くは株や債券、不動産などで資産を運用します。この世界では労働収益率よりも資本収益率の方が高いため、彼等は更にお金持ちになります。

 

お金持ちは、私達が取りこぼしているお金を必死のパッチで掻き集めながら「世の中お金じゃない」と涼しい顔をして言うのです。

 

世の中お金ではありません。そんなことは小学生でも知っています。

 

それはそうなのですが、何かにつけて「世の中お金じゃないよ」といちいち言う人も嘘臭くて信用できません。事実だとしても、わざわざ言う必要がないことだからです。

 

海外旅行先で現地料理を食べて「美味しいね。まー、日本食の方が美味しいけど」と言うくらい言う必要がないです。洒落のつもりであればまだいいのですが、真顔で言われたら困惑します。

 

「世の中お金じゃないよ」的なそれは、一見良さそうなことを言っているような雰囲気が漂いますし、言っている側は気分がいいでしょう。しかし、聞かされる側の効用についてはよくわからないです。

 

逆に、このブログではお金に関するせこくて卑しい話をすることが多く、ともすればいちいち言う必要はないわけですが、供給としては圧倒的に足りていないような気もするのでちょうどいいかもしれません。

 

やはり「何故千円札を拾うべきではないのか」については思い出せませんが、少なくとも私達のような凡人に限って言えば、目の前に落ちているお金は積極的に拾っていくスタイルの方が賢いと思います。

 

今日は以上です。

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