のーまねー、のーふりーだむ

「副業のアフィリエイト」や「資産運用のインデックス(+米国株)投資」など。20代で5,000万円貯まったので一旦プチセミリタイア中。


大企業は凄いけど、大企業に勤めている社員は別に凄くない

大企業は凄いけど、大企業に勤めている社員は別に凄くない
新年明けましておめでとうございます。

 

年末年始は1週間ほど実家に帰って、いつもと同じくらいのんびり過ごしていました。

 

家族団欒を楽しんだり、また、お正月に普段はなかなか会えない地元の友人達と行う近況報告会は毎年の定例行事になっています。

 

その日は10人近い友人達が集まりまして、深酒しながら過去の思い出、そして仕事やプライベートの話に花を咲かせました。

 

30歳にもなると、大企業で働いている人間、中小零細やベンチャーで働いている人間、独立した人間など、実に様々でこれがなかなか面白いのです。

 

大企業の社員は凄い?

宴も終わり、家の方角が一緒だった友人と歩いて帰ることにしました。

 

彼は私と同じく自営業で、まだ1店舗ですが地元で飲食店を経営しています。

 

社長兼店長ということでなかなか休みを取れないのが悩みのようですが、腐っても一国一城の主、立派なものです。

 

帰り際、彼はボソッと言いました。

 

彼「○通の友人Aは芸能人の知り合いがたくさんいるとか、○○商事の友人Bは数百億円のプロジェクトを担当してるとか、大企業に勤めてる奴等は凄いよな。」

 

私「うん。」

 

大企業の社員というのは、傍から見ると華やかな仕事をしているように見えるものです。

 

彼「オレなんて、小汚いオッサン相手に一品数百円の不味い飯を食わせる下らない毎日を送ってるっていうのに・・・。」

 

私「そんなことないよ。職業に貴賎はないんだから。」

 

世界で最も賎しい職業であるアフィリエイターの私は言いました。

 

私「お前だって立派だよ。それに、大企業の社員だって良いことばかりじゃないさ。」

 

確かに、大企業は凄いと思います。

 

ただ、凄いのはあくまでも法人としての大企業であって、大企業に勤めている個人は別に凄くも何ともないんです。

 

末端の仕事しかしていない20代の若手はもちろん、課長や部長、激しい競争を勝ち抜いた役員クラスであっても経済的にはあまり豊かではないし、能力的にも代替可能な歯車でしかありません。

 

そして、大企業だから仕事にやりがいがあるとか、仕事が楽しいとか、そんなことも全くありません。

 

当事者として実際に大企業で働いているサラリーマンや、過去に大企業で働いていた私のような人間はその事実を実体験として理解しているのですが。

 

しかし、中小零細やベンチャーに勤めている人間や、就職せずに起業している人間は、どうも大企業(のサラリーマン)に過度な幻想を描いているきらいがあります。

 

大企業コンプレックスは捨てよう

サイバーエージェントを創業した藤田晋氏は著書『渋谷ではたらく社長の告白』で書きました。

 

当時、まだ学生だった藤田晋氏が、アルバイト先である旧・オックスプランニングセンターの専務(リクルート出身)から言われた言葉です。

 

「藤田、大企業に入社して合コンに行って名刺出して威張るやつがいるだろう?あれはかっこ悪いよ」

「大企業にも、それを立派な会社に作り上げた人たちがいるんだ。その人たちが偉いんだ」

「そういう人たちが汗水たらして必死になって立派にした会社にいまさら難しい試験をパスして入社して、偉そうにしていてもなぁ」

 

大企業(を創業した人とか)は凄いけど、大企業に勤めている社員は別に凄くないし、羨む対象でもありません。

 

所詮は雇われの労働者ですから、歴史の教科書に出てくる奴隷と同じように資本家から搾取され、コンビニのアルバイトと同じように悩み苦しんでいるのです。

 

もちろん中には凄い人もいますけど、それは中小零細やベンチャーにもいますし、割合としてはパレートの法則よろしく大体どこでも一緒だと思います。

 

まー、身も蓋もない話をすれば学歴とかもあるので相対的には大企業の社員の方が優秀だったり成功しているケースが多いかもしれませんけど、その辺はご愛嬌のレベルです。

 

尚、必要に迫られて仕方なく、甘んじてサラリーマンをやるのであれば大企業の方が“まだ”良いでしょう。

 

とにかく仕事が楽で、平均年収が1,000万円を超えるようなところがオススメです。

-サラリーマン日記