のーまねー、のーふりーだむ

「副業のアフィリエイト」や「資産運用のインデックス投資」など。20代で5,000万円貯まったので一旦プチセミリタイア中。


大学生だった私がアフィリエイトを始めたきっかけと稼げるようになるまでの道のり

2014/12/08

大学生だった私がアフィリエイトを始めたきっかけと稼げるようになるまでの道のり
忘れもしません、私がアフィリエイトを始めたのは今から約5年前、まだピチピチの大学生の時でした。

 

今でこそ、数年間に渡りそれなりにまとまった収入をアフィリエイトで稼ぐことができている私ですが、あり余る才能に恵まれた情報商材の著者達とは異なり、決して簡単に稼げるようになった訳でもなければ、決して楽して稼げるようになった訳でもありません。

 

本日は、そんな青臭い青春の1ページを振り返りたいと思います。

 

起業をしたかった

大学3年生、周囲の学生達が就職活動に勤しんでいる中、私は企業説明会もそこそこに「サラリーマンというものはまずもって言葉の響きからして格好が悪いし、経済的にも時間的にも自由からはほど遠い。将来は起業をしよう。」と考えていました。

 

当時はまだまだインターネットという未成熟な成長産業が野心溢れる起業家や投資家からは持て囃されていた時代で、石を投げれば「若くしてインターネット業界で成功したイケてる起業家」にぶつかるような状況(?)でした。

 

頭の悪い多くの学生は、必然的に「自分にもチャンスがある」と思い込んでいたのです。

 

そこで、ITリテラシーの高かった私はInternet ExplorerでYahoo! JAPANを開き、いつも以上にキーボードを強く叩きながら「インターネット 起業」というキーワードで検索をしてみました。

 

すると、「アフィリエイトというノーリスク・(上手くいけば)ハイリターンのインターネットビジネス」があるということを知りました。

 

それは、私がイメージしていた「インターネット 起業(ライブドアの堀江貴文やサイバーエージェントの藤田晋みたいになる方法)」とは大きく異なるものでした。

 

しかし、「まー、特別なスキルを持っているわけではない自分のような大学生が生まれて初めてやるビジネスなんてこんなもんか。」という謙虚な気持ちと、「プログラミングやデザインの勉強と割り切って、その後の大きなビジネスに繋げればいっか。」という軽いノリで、アフィリエイトを始めることにしたのです。

 

お金を稼ぎたかった

大学3年生も終盤、私が生まれて初めて作成したアフィリエイトサイトは就職活動生をターゲットにしたブログで、人気企業のエントリーシート対策や面接対策などを記事にしたものでした。

 

就職活動もろくにせず家に引き篭もってPCをいじくっているダメ学生の代表こと私が、毎日スーツを着て企業を回り寝ている間も夢の中で企業研究をしているような学生に対して就職活動の攻略法を教えようというのですから、説得力は全くないブログです。

 

ところが、そもそもの検索ボリュームが多いジャンルであったこと、また、学生の私だからこそ手に入れられる情報もありそれを記事にすることができたことが幸いし、ブログはそれなりに人気が出てしまい、アクセス数も集めることができてしまったのです。

 

自分にはアフィリエイトのセンスがあると確信したので、数ヶ月ほど毎日更新をしていましたが、アクセス数は右肩上がりで順調に増えていったにも関わらず(取り扱っていたプログラムがダメだったこともあり)アフィリエイト収入は月にたったの数千円っぽっちでした。

 

「(広義の意味では“起業をしている”と言えるのかもしれないけれど)お金を稼がなければダメだ。しかし、どうすれば良いのかわからない。自分には、スキルとノウハウが圧倒的に足りていない。」

 

打開策も思いつかなかったので、このままでは埒があかないということで知り合いのツテを辿りSEOを得意としているスタートアップでアルバイトをすることにしました。

 

多くを学んだ、そして全てをパクった

大学4年生、就職活動はおろか大学の授業にすらほとんど出席せずに私は社員2名のスタートアップでフルタイムのアルバイトをしていました。

 

星の数ほど存在していたSEO業者の中からあえて極端に社員数が少ないこのスタートアップを選んだ理由は、一刻も早く網羅的なノウハウとスキルを学びたかったからです。

 

仕事が分業化されているような大企業でアルバイトをしたとしても、ちょっとした雑用以上の仕事は任せてもらえないと考えていたからです。

 

予想は良い意味で的中し、アルバイトである私は「3人目の社員」として個人的に懇願していたSEOの内部対策・外部対策の施工はもちろん、新規サイト制作や新規開拓営業もこなし、もはや自分が何者であるのかすらもわからぬまま朝から晩まで必死に働き続けました。

 

この時は本当に大変でした、でも、本当に楽しかった時期でもあります。

 

当時、このスタートアップは ポール・グレアムの言う「ラーメン代稼ぎ」的な感覚で自社メディアを活用したアフィリエイトを行っており、社員2人(とアルバイトの私)で月に1,000万円近い粗利益を叩き出していました。

 

幸運にも、そのスキルとノウハウの多くを身につけることができたのです。

 

このスタートアップで大方のスキルとノウハウを学んだ後は、心を鬼にして盗んだスキルとノウハウを思いっきりパクりながら自分のアフィリエイトにも落とし込み、大学を卒業する頃には月に50万円近い収入を得られるまでに至りました。

 

また、心境にも変化があり、「やっぱり安定も大事だよね。しばらくは副業としてアフィリエイトを続けよう。」というような具合で、ちゃっかりと大企業に就職しました。(もちろん、本当は様々な心の葛藤がありました。その辺はまたいつか記事にするかもしれません。)

 

こうして、入社1年目から副業のアフィリエイト収入を合わせれば年収1,000万円を稼ぐ不良サラリーマンが完成したのです。

-アフィリエイト日記