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セミリタイアしやすい時代




 

最近、一部のブロガーを中心にセミリタイアブームが来ているようです。ようやく時代が追い付いてきたのでしょうか?

 

私は彼等を批評できるような立場ではありませんし、率直に言って最近の若い人は非の打ち所がないというか、“そつがない”という印象を持っています。

 

彼等の多くは会社員として手堅い収入を得つつ低リスクの副業にも取り組み、ミニマルな暮らしぶりで倹約を苦としません。資産運用についてはギャンブルをせずにETFや投資信託で簡単に済ませるのが主流のようです。

 

これは私がセミリタイアを実現させたプロセス(後半)にも似ていますし、必要な時間こそバラバラですが、再現性が最も高い黄金ルートだと思います。

 

正しい知識と少しの勇気さえあれば、人生は攻略できる時代になりました。

 

・・・

 

老害みたいなことを言いますと、昔と比べてセミリタイアのイメージも随分と変わったようが気がしています。

 

私がセミリタイアを意識したきっかけは学生時代の海外旅行でした。もう10年以上も前の話です。

 

セミリタイアを志したきっかけは海外の外こもりだった
海外旅行は、今でも私をワクワクさせてくれる貴重な体験の1つです。 とりわけ「安い・早い・うまい」の東南アジアは昔から好きでよく行くのですが、そういった国に生息している“外こもり”という生物をご存知でしょうか。 ...

 

当時はセミリタイアに至る過程やその後の生活について役に立ちそうなノウハウを得ようとしても、はっきり言ってろくなものがありませんした。

 

そもそもセミリタイアを実践している人が絶対的に少なかったでしょうし、その中で情報発信をしている人なんてほとんどいなかったのだろうと思います。

 

数少ない情報発信をしている人達についても、なんとなくアンダーグラウンドな雰囲気が漂っていました。

 

本で知ったある男性は、数千万円の遺産を元手にタイへ移住して人生の春を謳歌していました。自身の経験を出版して有名にもなりましたが、その後にタイで金銭トラブルに合って同胞の日本人に殺害されてしまいました。

 

ブログで知ったある男性は、常軌を逸した極貧生活の末にアルバイトで5千万円貯めて夢にまで見たセミリタイアを果たしました。しかし、(社会との接点が失われたことで?)精神をおかしくして失踪してしまいました。

 

彼等のような先人達の印象が強過ぎて、私が知っているかつてのセミリタイアというのは、もっとこう、殺伐としたものだったのです。言葉は悪いですが、セミリタイアをするのは社会の落伍者というイメージも強かったと思います。

 

・・・

 

それが今では(あくまでも一部の界隈では)セミリタイア=憧れの的のようなキラキラしたイメージすら漂っています。米国でのFIREブームも影響しているでしょう。

 

ネット証券の登場や金融商品の拡充で資産運用は効率的に行えるようになりました。Googleで検索すれば必要な情報は無限に湧いて出てくるし、時間を潰すための娯楽も尽きません。

 

アルバイトをしなくても、ネットでお小遣いを稼ぐことだって可能です。社会との接点が不足していれば、SNSで共通の趣味を持つ仲間を探すのも簡単。

 

セミリタイアブームの背景には、セミリタイアしやすい時代があるのは間違いありません。

 

(直近10年間は景気も相場も良かった、というのも大きいでしょう)

 

私はセミリタイア生活で大きな問題に直面したことは一度もありません。そのための準備を怠らなかったからではなく、情報化社会の恩恵に預かっているだけです。

 

一方、遥か昔にセミリタイアを目指して、そして実践していた先人達は暗闇の中を手探りで歩いていくような感覚だったのかもしれません。

 

険しい道を切り開いて成功事例や失敗事例を共有してくれた先人達へのリスペクトを忘れないようにしたい。過去を懐かしみながら、ふと、そんなことを思いました。

 

今日は以上です。

コメント

  1. 桐島あい より:

    金銭トラブルに合って同胞の日本人に殺害、精神をおかしくして失踪・・・
    そんな過去があったのですね。

    今では割と方法が情報として流れているので、喉から手がでるような活力が生まれにくいかもしれません。

    また遊びにきます。