のーまねー、のーふりーだむ

「副業のアフィリエイト」や「資産運用のインデックス(+米国株)投資」など。20代で5,000万円貯まったので一旦プチセミリタイア中。


韓国の新韓銀行ソウルファイナンスセンター支店で口座を開設してきました

2017/07/11

 

韓国の新韓銀行ソウルファイナンスセンター支店で口座を開設してきましたので記事にしたいと思います。

 

新韓銀行の新村中央支店であれば旅行者であっても口座が開設し易いという情報は事前に得ていたのですが、宿泊しているホテルからはソウルファイナンスセンター支店の方が近かったので行ってみたところ問題なく(?)口座を開設することができました。

 

外国人はパスポートだけで韓国の口座を開設できるのか

結論から言えば、パスポートと自国の本人確認書類があれば可能です。

 

実際、私はパスポートと日本の運転免許証だけで口座を開設することができました。

 

しかし、“誰でも”、“必ず”、という訳ではないようです、私も最初は断られています。

 

私「I want to open a saving account!」

 

~以下、日本語訳~

 

マネージャー「パスポート以外に、外国人登録証明書や労働許可証は持っていますか?」

 

私「いいえ、パスポートだけで口座を開設したいと考えています。」

 

マネージャー「外国人がパスポートだけで口座を開設することはできません。」

 

私「それは御行の規則ですか?私は外国人ですが年に4,5回は韓国に来ていますし、韓国の銀行口座を必要としているので開設して下さい。」

 

マネージャー「申し訳ありませんが、外国人登録証明書や労働許可証がないと口座開設は承れません。」

 

私「それでは困ります。私は御行の在日支店であるSBJ銀行とも取り引きがある顧客です。日本語で話がしたいのですが、この支店に日本語を話せるスタッフはいませんか?」

 

マネージャー「日本語を話せるスタッフはいますが、ランチタイムで不在です。何時に戻ってくるのかもわかりません。」

 

私「そ、そんな・・・。」

 

返す刀に困っていたその時、私の前に副支店長が現れたのです。

 

副支店長「SBJ銀行と取り引きがあるという話を聞いて来ました。以前、私は日本に駐在していたことがあります。あなたは弊行の口座開設を希望しているのですか?」

 

私「その通りです。私は御行の実績にも繋がる優良な顧客です。」

 

副支店長の登場で事態は一変し、その後は極めてスムーズに事が進みました。

 

口座開設はもちろんキャッシュカード兼デビットカードもその場で発行、希望するのであればインターネットバンキングも可能だと言われました。(後日、設定してもらいました)

 

提示した必要書類はパスポートと日本の運転免許証の2点だけです。

 

応接室に通された後に副支店長から聞いた話ですが、実際のところ外国人が韓国で銀行の口座を開設する際の受付基準としてはパスポート+自国の本人確認書類の2点があれば大丈夫のようです。

 

ただ、最近はマネーロンダリングや詐欺等を警戒して窓口の判断で断ることもあるという話でした。(私の見た目は決して優良顧客ではなかったということです)

副支店長からは名刺を渡され、紹介であれば日本人の口座開設は普通に受け付けるし(※1)、両替時の手数料も優遇する(※2)と言っていました。

 

結果的には、まだまだ韓国旅行ついでに銀行口座を開設することは可能な状況です。

 

※1、日本に駐在していた経験があるため、日本人の99%が真面目であることを知っているから、と言っていました。

 

※2、大きな優遇を受けられるのは高額の場合のみであり、小額であれば潔く明洞の両替所や海外キャッシングを利用しましょう。

 

新韓銀行ならインターネットバンキングも対応

 

新韓銀行はインターネットバンキングにも対応しています。

 

私は口座開設から約1年後、あらためて韓国に行く機会があったのでインターネットバンキングの申し込みをしました。

 

口座を開設したのはソウルファイナンスセンター支店でしたが、今回は南大門中央支店というところで手続きをしています。

 

その場でIDとパスワードを設定して、日本でもお馴染みの乱数表カードを受け取ることができるので旅行中でも簡単です。

 

送金は最高で1日1,000万ウォン(約100万円)までですが、問題ないでしょう。

 

申し込みに必要なのはパスポートのみ、手数料等は一切かかりません。

 

韓国で口座を開設するメリット

私はカジノが好きで1年に何度も訪韓しています。

 

しかし、その都度“円→ウォン”または“ウォン→円”の両替をしていては莫大な手数料を取られるばかりで、せっかくブラックジャックで汗水垂らして稼いだ虎の子のウォンをこれ以上は失いたくないと心から思っていました。

 

韓国に銀行口座があればウォンのまま預け入れることができますし、もちろん預けたウォンには金利もつきます。

 

カンボジアの銀行の米ドルの定期預金の金利のように年に6%も7%もつくわけではありませんが、韓国でも年に3%程度の金利をつけている銀行はありますので(長期的に見れば金利差による利益が為替レートの変化で無くなってしまう可能性は高いものの)日本の銀行よりかは良心的と言えるかもしれません。

 

資産運用の一環として、日本円引いては日本という国に対するリスクヘッジも踏まえて、皆様も旅行ついでに海外の銀行口座を開設してみてはいかがでしょうか。

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