のーまねー、のーふりーだむ

「副業のアフィリエイト」や「資産運用のインデックス投資」とかについて。20代で5,000万円貯まったので一旦プチセミリタイア中。

30代や40代の成功者よりも、これから成功を目指す10代や20代の方が羨ましい

2016/09/17


最近はすっかり日課になってしまったはてなブックマークを巡回していると、以下の記事がバズっているのを発見しました。

 

4ヶ月で大学を中退し起業します。レールに沿ったつまらない人生はもう嫌だ。

 

内容はタイトルの通りです。

 

少し気の毒ですけど(本人は美味しいと思っているかもしれないけど)、インターネット上だとこういう方々は嫌われる傾向があって、住人に見つかってしまうと袋叩きにされてしまいます。

 

それで、なんかデジャブ感というか、少し前にも似たような話があったなと思って探していたら、見つかりました。

 

【就活失敗】40社受けて内定ゼロのぼくはフリーランスで生きていく

 

内容はタイトルの通りです。

 

お察しの通り、こちらもそれはそれはボロカスに叩かれていました。

 

どちらにも共通しているのは、まだ10代や20代の大学生が就職してサラリーマンになるのではなく、フリーランス的にブログでお金を稼いでいこうみたいな決意表明で、常識ある大人から説教をされるという身の回りでもよくある構図ですね。

 

彼等のことが羨ましい

悲しいですが、彼等が成功しようが失敗しようが痛くも痒くもありません。

 

しかし、はてなブックマークでは怒られまくっていた彼等ですが、私としては単純に彼等のことを羨ましいな~と思ってしまいました。

 

炎上して外部リンクをたくさんもらっていて羨ましいという話はもとい、良くも悪くも自分の気持ちに凄く素直に生きていることと、無邪気にチャレンジできる年齢的な若さにです。

 

まず、私もサラリーマンは朝起きるのとか凄く辛いですし、やらずに済むであればその方が良いに決まってるじゃんと考えています。

 

今年で30歳、もういいかなと思って本当に辞めてしまいましたが、波は大きいものの副業の収入が100万円以上あったからというのが何よりも大きいですし、貯金も5,000万円以上ありましたのでなんとかなるだろうということで、姿勢としては常に及び腰というかリスクをヘッジしまくりです。

 

将来が不安な気持ちは今でもありますし、どれだけ準備しても安定している大企業を辞めて独立する(レールを外れる)ことは恐ろしい決断でもあったのですが、彼等は収入も貯金もキャリアも何も全くない素っ裸の状態で不退転の決意をしていて、その勇気が凄いなと思います。

 

私からすると、30代や40代の成功者よりも、上記のようにこれから成功を目指す10代や20代の方が圧倒的に羨ましいです。

 

まー、私も含めて、はてなブックマークで彼等のチャレンジを応援・批判している方々が成功者である可能性は限りなく低いですが。

 

きっと、彼等も今が一番若くて一番楽しいことをよく理解しているから、周囲からは無謀と言われようが、成功への道程が茨の道であることを知りつつも我が道を進むんでしょう。

 

10億円払っても10代には戻れない私からすると、これはもう羨ましくて仕方がありません。

 

大学生が就職せずに起業するリスク

大学生が就職せずに起業することで失ってしまう最大の価値は新卒のプラチナチケットというカードがきれなくなることです。

 

ただ、新卒のプラチナチケットの価値については誰にとっても大きな価値があるというわけではありません。

 

全体でならして見ると学歴と能力と年収の高低には明らかな正の相関があるため、当然ながら東大生のそれと5流大学のそれとでは価値が異なるわけです。

 

いきなり失礼ですが2人とも学歴が高いというわけでもなさそうですし、はっきり言ってプラチナチケットの価値はあまり高くないように見受けられます。

 

真面目に就活を頑張ったところで、その後に転職を繰り返しながらキャリアの階段を駆け上がるという方法はあるものの、少なくとも新卒で勝ち組と言われるようなサラリーマンになるのは難しかったんじゃないかなと。

 

「新卒で就職しないなんてもったいない」みたいな話がありますが、そもそも本当にもったいぶるような企業に就職できるのかと言うと実際は厳しいでしょうし、「社会人としてのマナー」的なものであれば本とか読めばわかったりします。

 

どうせアップサイドが極端に小さいのであれば、成功すれば青天井である起業という選択をするのは客観的に考えても決して悪くないベットだと思います。

 

仮に失敗して就職することになっても、下手に現在のまま新卒として就職するよりも、「大学を中退して起業しました」みたいにトリッキーな経歴(と経験)を手に入れた方が、むしろ転職市場でも面白がられてジャンプアップしやすかったりするのではないでしょうか。

 

転職市場ではポテンシャルよりもハードやソフトなスキルの方が大事だとは思いつつも、20代前半であれば第二新卒的な雰囲気で採用してもらえることもあるでしょう。

 

もちろん投資銀行とかはまず無理でしょうけど、なんか成功しそうなスタートアップとか。

 

その場合は何よりも失敗の仕方が大事だと思うので、私みたいにちまちまとアフィリエイトなんかやっていないで、これ以上失うものもないでしょうから資金でも調達してホームランを狙ったフルスウィングをして欲しいですね。

 

ブログのネタにしてしまった彼等の成功を願ってやみません。

-サラリーマン日記