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2016年3月の給与収入・給与所得を公開します




給与収入・給与所得を公開します
明日3/25は私にとって貴重なキャッシュフローの源泉(の1つ)である給料日です。

 

悲しいかな、2015年度で言えば最後の給料ということになりますね。

 

最近は真剣に会社を辞めようかなと思っていますが、そんなモチベーションの低い私であってもモチベーションの高い社員と同じように給料は頂くことが出来ましたのでここに報告します。

 

○支給額

基本給 254,900
時間外勤務手当 74,184
通勤手当 45,360
合計 374,444

 

○控除額

所得税 -7,710
住民税 -23,800
健康保険 -13,940
厚生年金 -30,307
雇用保険 -1,872
社宅費 -21,000
その他控除 -3,660
合計 -102,289

 

○差引支給額

支給額 374,444
控除額 -102,289
合計 272,155

 

残業時間は30時間程度、最近は副業の収入が本業の収入の3〜4倍になってしまった入社5年目の給与明細です。

 

4月は人事異動の季節ということで、それに伴い私の職場でも各担当の業務がドラスティックに変更されます。

 

神戸に来てから約半年、私としては手を抜いているだけだったのですが周囲からは余裕そうに見えたのか、4月から極めて難易度の高い仕事を任されてしまいました。

 

「そのうち辞める予定なので勘弁して下さい」とはサラリーマンゆえさすがに言えず、現在は引き継ぎ諸々で大忙しといったところです。

 

この膨大な引き継ぎを終えた直後に退職届を提出したら一体どうなってしまうのか、想像しただけでも震えが止まりません。

 

もちろん、私が勤めているのは超がつく大企業ですから、中長期的に考えれば優秀な人材が補充されて何事もなかったかのように仕事は回り始めます。

 

ただ、短期的には残された社員に大きな負担を背負わせることになるのも事実です。

 

そんなの関係ないと言えばそうかもしれませんし、入社してから今日まで会社を辞めたいと思わなかった日はたったの一度もありませんが、それはあくまでも仕事や人生に対する私の考え方もしくは人格に何らかの欠落があるからでしかありません。

 

所属している会社や会社の人に対する恨みは全くありませんし、むしろどんなに感謝してもしきれないと思っていますので、まだ20代で堕落しきっているとは言えビジネスマンとして遺恨の残るような辞め方だけはしたくないと考えています。

 

とはいえ最終的にはある程度「エイヤ!」になるんだろうなとは思いつつも、なかなかどうして退職を決断するタイミングというのは難しいものですね。

 

今日は以上です。

コメント

  1. こーすけ より:

    副業がそれだけの給与の数倍あるとはすごいですね。私も見習えるように頑張りたいところです。

  2. yoshihiko より:

    こんにちは。
    世の中に毎日やめたいと思いながら働いている人はどれくらいいるのでしょうかね?
    楽しくないイコール、合っていない仕事とも言えそうですね。
    お身体には気をつけて下さい!
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